あいち小児保健医療総合センター Aichi Children's Health and Medical Center

診療科のご案内

脳神経外科 外来スケジュール

科の診療イメージ

診療内容

小児脳神経外科領域のなかで、これまで先天性疾患を中心に治療を行ってまいりました。先天性疾患の多くは長く継続した治療が必要です。お子さんの成長・発達に合わせた治療を選択し、治療が一段落した後も継続して成長・発達を見守るという方針で診療しています。

2016年2月、当センターに小児専門の救急外来、小児集中治療室(PICU)が開設され、同時に手術室も新しくなりました。これに伴い、重症頭部外傷など救急領域にも小児専門の脳神経外科として積極的に取り組んでまいりたいと考えております。救急領域の診療体制を強化するために小児脳神経外科医、小児神経科医、小児集中治療医を核として、小児リハビリテーションまで含めた「急性期神経チーム」を立ち上げました。併せて、被虐待児の治療にも積極的に取り組んでいます。

複数の専門診療を要する疾患については、必要な診療科が連携をもった外来診療「連携診療」を行っております。

例)「頭のかたち外来」:脳神経外科と形成外科の連携

「二分脊椎外来」:脳神経外科と整形外科と泌尿器科、小児外科の連携

さらに、小児専門病院の特色を活かし、名古屋大学脳神経外科と連携し小児脳腫瘍の患者さんのフォローアップ外来を行っております。

主な対象疾患

二分脊椎症(脊髄髄膜瘤、脊髄脂肪腫、脊髄係留症候群など)、水頭症(先天性水頭症、出血後水頭症、感染後水頭症など)、頭蓋骨縫合早期癒合症、くも膜のう胞、キアリ奇形、頭部外傷、脳腫瘍など小児期の脳神経外科疾患。

脳神経外科からのお知らせ

  • 脳腫瘍の治療につきましては、当センターで全ての診断・治療を行う事ができないため、名古屋大学脳神経外科および関連病院と当センターが連携して診断・治療を行います。フォローアップは当センターの外来に通院していただくことができます。

イベント情報

現在予定されているイベントはございません。

診療理念

脳や脊髄の疾患や外傷はいろいろな障がいを残すことが多く、お子さんの場合はその障がいと共に成長していくことになります。どんな状況においてもお子さんの可能性を模索し、将来を見据えた治療が提供できるよう、医師、看護師、リハビリスタッフ、保育士などチームで診療にあたります。

特殊医療機器

  • ヘリカルCT(128列MDCT)
  • MRI
  • 脳血流シンチグラフィー(SPECT)
  • 手術顕微鏡
  • 神経内視鏡装置(ビデオスコープ、硬性鏡))
  • 神経機能検査装置(32チャンネル)

診療スタッフ

スタッフ
  • 加藤 美穂子
  • 大澤 弘勝
  • 白石 大門
レジデント

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