あいち小児保健医療総合センター Aichi Children's Health and Medical Center

診療科のご案内

感染免疫科 (感染症科/予防診療科) 外来スケジュール

実績内容

感染症患者
中枢神経系感染症、感染性心内膜炎、重症肺炎、重症ウィルス感染症、不明熱の精査などを含む年間の感染症入院患者数は300名を超え、年々増加傾向にある。
主に地域の診療所からの紹介患者が多いが、基幹病院からの患者転送が増えている。
膠原病・免疫疾患患者(外来紹介患者を含む)
若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、強皮症など年間の膠原病入院患者数は延べ100名以上。外来通院患者は年々増加傾向にある。現在の外来通院患者の内訳は、若年性関節リウマチ70名、全身性エリテマトーデス20名 皮膚筋炎8名、強皮症1名などである。
その他免疫疾患 潰瘍性大腸炎3名、クローン病3名など。
対象期間
平成17年度

診療概要

感染症一般、重症難治性感染症、膠原病、免疫疾患の診療を行っている。

クリニカルインディケーター(臨床の医療指標)

川崎病の冠動脈瘤形成の頻度
川崎病の入院数 冠動脈瘤形成者数
平成20年度 18 0
平成21年度 30 0
平成22年度 28 0
ループス腎炎Ⅳ型の治療1年後の改善
患者数 1年目腎生検結果 2年目腎生検結果
平成20年度 1 4-G (A/C) 4-G ©
平成21年度 2 4-G (A) 5
4-G (A) 2
平成22年度 0
平成23年度 1 4-G (A)

特に強調したい点・社会への貢献

愛知県下で数少ない小児膠原病を専門とする診療科として、他県を含む多くの医療機関から患者様をご紹介いただき、経験豊かなスタッフが最新の治療で診療にあたっています。
また感染症に関しては重症感染症、慢性難治性の感染症の診療に携わるだけではなく、一般の感染症にも対応しており、地域の市民病院的役割も担っています。

誌上発表

  • 小児リウマチ性疾患の最新治療. 難治性全身型JIAの治療(生物学的製剤を中心に)
    岩田 直美
    小児科診療 78(8) 2015
     
  • A nationwide survey of Aicardi-Goutieres syndrome patients identifies a strong association between dominant TREX1 mutations and chilblain lesions: Japanese cohort study.
    2. Abe J, Nakamura K, Nishikomori R, Kato M, Mitsuiki N, Izawa K, Awaya T, Kawai T, Yasumi T, Toyoshima I, Hasegawa K, Ohshima Y, Hiragi T, Sasahara Y, Suzuki Y, Kikuchi M, Osaka H, Ohya T, Ninomiya S, Fujikawa S, Akasaka M, Iwata N, Kawakita A, Funatsuka M, Shintaku H, Ohara O, Ichinose H, Heike T.
    Rheumatology (Oxford) 53(3): 448-58 2014
     
  • Longterm safety and effectiveness of anti-interleukin-6 receptor monoclonal antibody tocilizumab in patients with systemic juvenile idiopathic arthritis in Japan.
    Yokota S, Imagawa T, Mori M, Miyamae T, Takei S, Iwata N, Umebayashi H, Murata T, Miyoshi M, Tomiita M, Nishimoto N, Kishimoto T.
    J Rheumatol 41(4): 759-67 2014
     

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